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9/20 B’ z 日産スタジアム 1日目 [ライブ]

9月20日(土)

LIVE-GYM Pleasure2008 GLORY DAYS

超・完全版 ネタバレ注意!!

9/21 完成しました!!

沖縄のはるか彼方からやってきた台風13号は、台湾に向かったあとに転進し、日本列島の太平洋側をゆっくりと渡っていった。 その影響で、このB’zの日産スタジアムでの公演に危機が叫ばれていた。 この1週間、常に天気予報との睨めっこだったな(笑)。 同じ様にしていた人も多いだろう。

最初時速5kmというメチャクチャのろいスピードだったのが、時速30kmになっていったので、結果的に公演日の朝には横浜を通り過ぎていたから、朝から晴れだった。

結構勘違いしてる人も多いから言っておくけど、ライブの朝が晴れてたからと言って、中止じゃないとは限らない。 そもそも、ライブ当日のためにステージや照明、火薬、音響などの設営が当然に最初にある。 それをいつやってるか? 夜中を通してやってるんだ。 今回の会場では前日から設営していたのかは知らないが、大概は前日の夜中になることが多い。 で、その夜中に台風が通っていったから、その中での設営は危険きわまる訳で、それが出来ず、リハも出来ず、中止になるってことが充分考えられる。 平日にイベント事が入っていなかったのでひょっとしたら平日に設営が終わってたのかも知れないしな。

で、今日もY子と途中で合流して日産スタジアムに向かった。 先週に豊田スタジアムに一緒に行ったばかりなので久しぶり感もなく、台風の影響の方が2人して心配だった。 しかし去年に比べると今年のライブは2人で行くことが多いなぁ。 

開場時間の午後4時に新横浜に着いたが、街中のどこを見ても、B’zのライブの参加人であろう人ばかりだった。 なんかいつもの横アリでやるライブと違い、明らかに人の多さが目立つ。 そして肝心の駐車場が思ったよりも早く満車になっているようで、思うように止められなかった。 まぁ、早く来すぎても…だし微妙だな。 付近をウロチョロして、結局横アリの近くの方になってしまったが、無事駐車できて、少しばかり歩いて日産スタジアムに向かった。 会場まで1km程あったんだが、辺りの人の流れがあったので、それほど気にならず現場に到着。

0011.jpg

やっぱりすごい人だらけだ…。

7~8万人は収容しているようだから、当然と言えば当然か。 今日の座席位置はバックスタンドE15ブロックの8列目の座席だ。 先週の豊田スタジアムよりはかなりステージから遠ざかってしまっているが、アリーナにはメチャクチャ近いので、ライブ後の稲葉と松本のアリーナ1周サービスはかなり近い位置で見えるだろう。 さらに、ステージバックのスクリーンが前回は見えなかったので、それも初めて見ることが出来るので楽しみだ。 多分、曲目に変更はないだろうから、そういう違った視点があるのでそれだけでも来た甲斐が絶対にある。

002.jpg

徐々に暗くなっていく空とは裏腹に、開演時間の午後6時になっても、アリーナのお客さんのは次から次へと入場している状態だ。 1階2階席はほとんど人の動きが少ないのに。 今日は6時10分頃の開演で、いつもよりも少し遅れた。 とは言っても全然問題なし!

ステージ横の2基の巨大スクリーンのGROLY DAYSのロゴが消えると、照明も消え、いよいよB’zのステージが始まりを告げた。 と同時に、ステージの右側遥か上空から飛行機が航空灯を付けた状態で進入してきた。 ステージの始まりと全く同時だったので思いっきり勘違いしてしまった。 俺の周りでもそういうような声が上がっていた。

しかし、これは後になって判ったことだが、3曲目ぐらいまではこの日産スタジアムを上空をグルグルと旋回していたのだ。 事前のアナウンスでビデオ撮影がある言っていたので、実は空からもこのステージを撮影しているのだった!…と勝手に判断したんだけど(笑)。 でもそれしか理由がないからなぁ。

ステージ上と、離れた客席のためのスピーカー塔の数カ所から煙幕が立ちこめ、ステージ脇の2つの巨大モニターには赤ちゃんから徐々に成長する金髪女性が映し出されていた。 それにリンクする形でB’zのデビュー当時からの短い映像が

折り込まれていた。 多分、20周年だから、映っていた赤ちゃんが20歳に達した時に、水の中から浮かび上がり、そしてステージに昇る実際の映像へと変わっていった。

その金髪女性のアップが映り、絶妙のタイミングでBAD COMMUNICATIONの始まりのセリフを言った。(多分、吹き替えだろうけど) 「Well I really don't know how to say but… I guess I love you」をだ。 それだけで会場は沸き上がる。 そんな演出でくるとは!って感じで。 2度目だけど、あれほどにピッタリ合ってるとはね。

間髪を入れずに続くのはultra soulだ。 最初からエンジン全開で攻めるB’zのPleasure。 先週の余韻が若干残っているけど、パワーが伝わってくる。 サビの終わりの「♪ultra soul! Hey!」で飛び跳ね、体がどんどん温まってくる。 

B’zの…

B’zの!

と2回稲葉がしゃべった時に、ステージの横の2基のモニターには、バンドのメンバーのアップによる一言「B’zの!」に次々に切り替わり、そのシメを松本が「B’zの!」でやり、ステージの稲葉に映像が戻ると、

B’zのLIVE-GYMへようこそーーー!!!

裸足の女神が始まった。 歌い出しで稲葉はステージの左側へ、松本はステージの右端まで一気に走り出した。 そっち方面にいた観客は相当に騒いでいたようだ。 松本は電動ドリルを数回使っていた。 最後は観客と一緒に「♪ラララ…」と大合唱。

BLOWIN’で気がついたのは、映像と音が完全に一致していること。 豊田スタジアムではステージに近すぎて、音が聞こえても映像が0.5秒ぐらい遅いものだったから、昔の口パク映像に見えていたんだけど、この日産スタジアムはステージから離れているので丁度リンクされている。 実際、ステージを観るには、ちょうどスピーカー塔の脇にあるカメラ台の骨組みが合わさってしまい、その骨組みの隙間から見るようだった。 だからモニターを見ることが多かった。

ピアノのイントロで始まった曲はねがいだ。 稲葉はマラカスを振っていた。 

松本がステージの中央でモニタースピーカーに腰掛け、ギターを弾き出した。 これも豊田スタジアムと同じ展開だ。 このオリジナルソロは、今夜月の見える丘にに繋がるものだ。 そしていつの間にかアリーナのスピーカー塔にミラーボールがセットされていて、会場全体に白いミラービールの光や、紫色のもの、緑の3種類が曲調に合わせてグルグル回っていた。 これは豊スタには無かった演出だ。 こんな些細な違いで嬉しくなってしまうんだよな。 かなり病気か!?

今度はピアノのイントロが流れ出す。 もう一度キスしたかったの懐かしさに周りからはどよめきが多く上がった。 そう、これはPleasureだ! 今年発売したCDには入っていなくても、ガンガンやってくる!

どうも、こんばんはー!!

みんな元気でしたかーー!!

元気でしたかーーー!!!

元気でしたかーーー!!!

5年ぶりのPleasureですよぉ!!

台風もどっかに行っちゃいました!

みなさんの日頃のアレがいいもんだから

こんなにすごい会場に、こんなにいっぱい集まってくれてホントに幸せです、どうもありがとう!







1番離れた所にも1番てっぺんの、みなさんに届くように演奏するので、みんなの方も、今日は声が枯れるまで、クタクタになるほど立てなくなるほど悔いの無いように思いっきり楽しんでって下さーーーい!!!

言い切る瞬間には恋心のギターイントロが鳴りだしていた。 アップテンポの気持ちいい曲だからとてもいい。 「♪松本に相談しようか」の時に巨大モニターには松本のギターを弾く姿をハートの枠で表示する演出も笑いを誘っていたい。 ほとんどお約束になっているな(笑)。

孤独のRunaway この曲にも感激の声が多数聞こえた。 今ではあまり歌われないけど人気のある曲だ。

少し間が空くと、稲葉が得意のハーモニカを吹き出した。 その左後方から松本がギターでANSERしながら近づいてくる。 再び稲葉がハーモニカでANSERする。 そして松本が…というようにANSERセッションだ。 豊スタとは違うメロディでやってくれた。 そしてこれがDon't Leave Meへと繋がる。 う~ん、なんて渋いんだろう!

続くOCEANをしっかりと歌い上げると、

ONドラムス、シェーン・ガラーズ!

と稲葉が言い放ち、ラテン系のようなリズムが始まる。 NATIVE DANCEだ。 稲葉が途中でインディアンのような「アワワワワワ!!」とやったからネイティブ・アメリカのイメージなのかな? あの手の動きはエジプトみたいなイメージ感じるんだけどな(笑)。 そしてここではステージ左右の巨大モニターに最初に出てきたあの金髪女性が、客席のアリーナ最前列の所で観戦している映像が映し出されていた。 気がついた人はどれだけいるかな?

曲が終わるとステージの照明はほとんど消え、代わりに左右の巨大モニターにB’zのデビュー初期のTV映像が短く流れ出した。 太陽のKomachi Angel → Easy Come, Easy Go! → LADY-GO-ROUND → BAD COMMUNICATION と短く切り替わった。 どれも若い2人だし、異様に腰を振っている稲葉に、それについていこうとする松本もいまと雰囲気が全然違う。 ホントに貴重な映像が盛りたくさんに披露された。

その間に薄暗いステージでは、SOUND JOKERというセットが組まれていた。 そしてその扉から稲葉と松本が入ってきた。

稲葉:え~、なんで、僕たちは、あそこまで、腰を振ってたんでしょうか?

何かに取り憑かれたように…、あれはでも、いい映像ですね

松本:(稲葉が頭の裏で両手を組んで腰を振る姿に)こうやってね

なんであんな腰振りでスタートしたんですかね?

俺は頼んだ覚えはないよ!

ハハハッ!

(笑)

とうわけで、B’zの稲葉浩志です

B’zの松本孝弘です

え~、久しぶりに2人きりで、珍しいですね、こういうの?

そうですね!

嬉しいよ、嬉しい!(笑)

ちょっとここでは2人きりというこで色んな話をしていきたいんですけど、後ろの方まで伝わるように頑張ります!

今僕たちはそっから出てきたんですけど、ここに、SOUND JOKERと書いてあります

これはスタジオの名前なんですけど、さて、どういうスタジオでしょうか?

これはですね、東京の六本木にあったスタジオなんですけど、僕と稲葉君が初めて一緒に音楽をした場所なんです

そうですね

もう20年前のことですね

そうだね

初めて逢ったあたりですね

ギターを弾く、そして歌を歌うという共同作業をした記念すべきスタジオがこのSOUND JOKERというスタジオです

その時は逢ってから、特に打ち合わせもなくなんかビートルズの曲でも出来そうなものをやろうかということでスタジオに入りました

結構スタジオが小っちゃくて、ギターアンプの小っちゃいのを鳴らしながら、3曲ぐらいですかね、ビートルズの曲を歌ってました

そしてB’zが、今から思えばスタートしたと思います

そして今日は、折角こういうセットなので、その時にやったビートルズの曲の1曲をですね、こんなに大勢の皆さんの前でまさがもう1回やることになるとは思いませんでした

当時、逢ったときはこんなふうにしてたんだよっていうのを想像してもらいながら聴いてもらうのがいいかなと思うのでちょっとやってみます!

ビートルズからの選曲はOh! Darlingだ。 松本は金色のレスポールを弾いている。 

こういう感じでやってて、何曲かやってる中でギターのアンプ我ですね、ホントにたまたまなんですけど、壊れて音が出なくなりまして

そうでしたね

それが、伝説の始まりだよ!(笑)

そうだね!(笑)

あそこでアンプが壊れて良かったね、今となっては

うん、今となってはね

それでB’zを始めようという話もなくて、バンドやろうぜ!という会話もないままここまで来ておりまして、いつの間にか20年も経ってしまいました

でもそのアンプが壊れた瞬間にB’zが始まったっていうのがカッコイイかもね!

そうしとこうぜ!(笑)

じゃ、それで!(笑)

そしてB’zがスタートした訳ですね

スタートしてから、普通はライブをやると思うんですけど、我々の場合はアルバム2枚を出して、それが完成するまではライブをやらないという決まりがありまして、でもやっぱり売れたいもんですから、プロモーションをやりまして、ラジオをやったりとかして、それプラス僕たちの場合は、ギターセミナーというものがあるんですけど、これはどんなものなんですか?

ギターセミナーというのはですね、最近はギタークリニックとかいうんですけど、実際にまず僕が、全国ギターを持って回らせていただいて、興味のある子達が見に来られてですね、ギターのコードはこうやって押さえるんですよとか、ドレミファソラシドはこうやって弾くんですよって手取り足取り説明する訳ですよ

それがギターセミナーかな

それだけすか?(笑)

それでそれが30分か40分ぐらいやった後に、カモン! 稲葉!って言って、稲葉君が登場して、ライブをやるんだよな、2人でな!

うん

2人なのよ!

2人ぼっち

散々ギターに関してはレクチュアーをして、デモ演奏をしている間はですね、隣の部屋でこうやって僕は待ってる訳です

呼ばれたら行くという

当時、全国のレコード屋さん、今ではCD屋さんですけど、他には楽器屋さんの2階にある会議室とかですね、そういう部屋を借りてやるんですよ

で、僕らの出来上がってるCDの中から歌とギターのトラックを抜いたCDを作ってもらって、それを1枚持って、身軽に全国の色んな所に行ったんです

結構色んなトコ行きましたね?

いや、相当色んなトコ行きましたよ! 全国津々浦々!

電車が止まったりしましたね?

そうだね

ありましたね!

あったね、あった、あったよ(笑)

なんかしょっちゅう止まってたよ、そんなの

あ、そう?

でまぁ、ギターセミナーという形で、津々浦々回ってですね、CD1枚で非常に身軽で便利だったんですけど、20人~30人、時には50人ぐらい集まってくれたその場所でですね、何曲か演奏すると盛り上がってくるんですよ、バーって!

そうすると会議室の普通の床が揺れて、CDなんで音がバッバッて、演奏中にオケが飛んでるんですよ(笑)

すごい楽しい演奏でしたね

えぇ

それでもなんとか盛り上がって、ギターセミナーやって良かったと思いますけどね

そうだね

そういう風に僕たちはカラオケというスタイルでやってまして、今丁度、VTRが流れてましたよね? カッコイイのが

あれが当時、ホントに初期のB’zのテレビ出演の映像なんですけど、あれも見たら分かるとおり、2人きりでやってます

でもう、カラオケでやってまして、もう至る所でカラオケでやっておりまして、初めてのイベントに呼んでいただいた時に、5000人ぐらいの前で、でもやっぱりカラオケで(笑)、当時他の仕事仲間の人に、お前等のはロックじゃねぇ!って

まぁ、そう言われてもなぁ

カラオケでもロックしますって言ってたんですけど(笑)

でまぁ、非常にカラオケにお世話になったと言うことで、今日はですね、久しぶりにカラオケスタイルという感じで


------------------------------
ダメだ…眠くなってきた
只今 AM3:41
寝ます…
以降、寝てからレポートしま~す

翌日のレポートの再開はここから!
------------------------------

と稲葉が話した所でSOUND JOKERの扉が開く。 するとスタッフが青いギターを持っていた。 それに気づいた2人は、

おっと!!

おぉっと!!

青いギターが出てきましたね!

ハイ

これはどういうギターでしょうか?

これは、正にそのギターセミナーでのヤツですね

これを持って全国を回ってた訳です

それは当時の自分のモデルなんですよね?

そう、僕の松本モデルというものでですね、作ったんですけど

これはデビューアルバムとか何枚かはずっとこれで…やってましたね

そう、使ってましたね、これね

これ、見たことある人います?

と稲葉の問いにはかなり少数の人が手を挙げてるのが見えた。 

いますよねぇ、そりゃねぇ

ありがとうございます

え~まぁ、これが燃えてる所を何回か見ましたけど?

そうですね、初めての渚園の時に投げ、ちゃったんだよね

投げたんですか!?

で、燃えちゃって

燃えた!?

で、それを2日間やったんで2本燃やしちゃって

2本投げて燃やした!!

そう

あの時の俺は、何て言うの? ギターセミナーの時の気持ちを忘れちゃって、調子に乗ってたんだよね(笑)

と松本は右手で自分の鼻からその前へ拳を伸ばし、天狗になっていたと表現していた。 さらに可笑しい!

だいぶね!

だから、一杯あるんだろうって思ってたの!

ギターが

そう

したらさぁ、3本しかなくてさぁ、その内の2本燃やしちゃったから、これ今ここにあるこれ1本しかないんだよ!

現存する、唯一の、モデルってコトですね

そうですね



大事にするよ

と松本は言うと、抱えたその青いギターのボディに、チュッ!チュッ!チュッ!と3度、キスをしていた。

3本ある内の2本を投げて燃やす!

おかしかったな、俺は(笑)

俺様のモデルなんかいっぱいあるだろう!!って、ちょっと思ってたんでしょうね

さぁ、この懐かしいギターが来たということで、ぜひ、その懐かしいカラオケスタイルで、今日は1988年の、我々のデビュー曲を演奏します

だからその手を離してという曲をやりますが、みなさん知ってますか?この曲

この曲が出た時に生まれてなかった人もいると思いますが、当時を思い出しながら、我々はちょっとカラオケスタイルで皆さんにお届けしたいと思います

と稲葉がちょっと後ろを振り返ってスタッフに指示するように、

じゃ、ちょっとカラオケの方、よろしくお願いします

だからその手を離しての原曲が、ボーカルとギターを省いた形のCDが流れ出した。 すっごい貴重な瞬間だ。 やっぱりギターは当時のものを使っているので音はそのまんまだけど、微妙に松本のアドリブが入っているのですごくいい。 でもこの曲って今となってはライブでまず歌われない曲だよな。 惜しげもなくトークの一環としてやるってやっぱりPleasureなるべきものの仕業か! この曲の終わりには、カメラに向かって背中合わせにこちらを向いた稲葉と松本が、競っている感じでこちらを見ていた。 どうだぁ!って言わんばかりだな。 そのあと、青いギターは下がり、最初ゴールドのレスポールに戻った。 稲葉はカラオケスタイルだったことにちょっと恐縮なのか、

失礼しました

このカラオケの迫力が1番後ろの方まで届いたでしょうか?

ありがとうございます

え~、カラオケでも気持ちを込めてやれば、ロックが出来るんだよーー!!

今の曲で我々はデビューしまして、そこから本格的にLIVE-GYMが翌年ぐらいから始まって、

ですね

で、曲をいっぱい作って、で、今日までいろんな場所に行っていろんな人に逢いましたね

そうですねぇ、ホントにいろんな所に行っていろんな人達にあっていろんな経験をして、でもそれが、ホントに俺達の力になってると思います

ありがとうございます

僕らは数え切れない人達にあった訳ですけども、そのだからその手を離してから20年経ってですね、今年、作った曲なんですけど、我々B’zと関わってくれた人達、出会った人達、音楽を聴いてくれた人達、こうやってライブを観に来てくれてる人達、いろんな人達の顔を思い浮かべながら作った曲があります

ぜひ聴いて下さい

いつかまたここでだ。 豊田スタジアムの時はまだTreasureは発売されてなかったけど、今週出ていたから、もう


ありがとう~!

久しぶりにこうやって、いつもあまりしない昔の話をしたり、懐かしいカラオケで演奏させてもらったりしてすごい楽しかったです、どうもありがとう!

Pleasureもまだまだ続きま~す!

と稲葉と松本はSOUND JOKERの扉から退場していった。 その扉がしまりかけた時、もう1度稲葉は顔をのぞかせた。 いつもお茶目な稲葉だな。

するとSOUND JOKERのセットを片付け始めると共に、ピアノの伴奏が始まった。 それはそのままONEへと繋がっていった。 

続け様にLOVE PHANTOMのイントロが流れ始め、ステージや、アリーナにある照明灯から煙幕が吹き出した。 そしてそこに緑色のレーザーが会場中をゆっくりと張り巡らせていった。 やっぱりこの曲はこういった演出が大事だな。
間奏の早口の歌詞は、ステージバックのスクリーンにそのセリフが表示されていた。 なるほど。 そんな演出もあったか! 先週の豊スタのようにステージ真横からじゃ、絶対見られない。 サビの部分ではあっちこっちにピンポイントでレーザーが飛び交い、スピード感あるステージだった。 さっきまでのゆったりとしたMCとは裏腹に、冷えた体が一気に熱く加速する。

そしてドラムのリズムが続けて始まると、

横浜ーーー!!!

Heーーーーy!

今日のこのPleasure、一緒に楽しんでくれる、素敵な仲間を紹介しますよ!

ドラムス、シェーン・ガラース!!

ベース、バリー・スパークス!!

ボーカル&ギター、大田紳一郎!!

キーボード、増田隆宣!!

と、ZEROのピアノイントロを引き出した。 当然盛り上がる会場。 確か、ここでステージの端ばしで火の玉がバンバン上がったと思う。 曲の終わりにスタッフから電ドリを渡された松本はお馴染みのウィーン!を繰り返した。 そのウィーン!!に合わせて松本の正面のステージからは火の柱が数回出ていた。

音は途切れることなくjuiceのイントロになっていく。 さっきの松本の火柱の残り火が稲葉の前にある。 それを稲葉は蹴ると、そこから左右に爆竹花火の導火線が拡がっていき、さらにステージ左右の1番はじにある鉄塔を昇り、1番てっぺんに爆竹が昇っていった時、ドカーン!!となるんだけど、その火薬の音と共に、花火が打ち上げられた。 すげー空に拡がる花火に驚いた。 これは豊田スタジアムには無かった花火だ。 あそこは天井があったから花火が打ち上げられなかったんだな。

そして間奏で、YEAH---! YEAH!の連呼だ。 何度目かには稲葉の渾身の

YEAH------------------、YEAH!!

観客にも要求してくる稲葉に、続くYEAHーーーーーーーーー!はちょっと短めに、稲葉は優しかった。 俺は息をいっぱい吸えなかったから最後まで長く続かなかった。 ちょっと失敗! 火柱も数多く打ち上げられ、ステージからちょっと離れた俺らの場所では熱気が伝わってこないのが残念だった。 それにしても惜しみなく火が出る。 曲の最後には一斉に火柱が上がったぞ!

まだ行くぞーーー!!

とあおる稲葉に愛のバクダンが続く。 ここでも更にドカーン!!と火薬が鳴った。 そして普通の花火大会のような花火が立て続けに放たれた。 上空を覆う花火の光。 すっげぉキレイだ。 この曲ステージの奥のスクリーンには、愛のバクダンらしく丸い物体が次々を爆発する映像が流れていた。 その丸い物体は、ミサイルに変わり、最後にはハートマークになっていった。 なんか今日は見所が多くて俺の足りない脳みそに記憶させるのも大変だ。 ま、なんとかいつものようにメチャクチャなメモがある訳だが、それを翻訳するのは豊田スタよりも大変になることは必死!! でも、このLIVE-GYMに参加出来なかった人達のためにも、伝えなければ!

そして終盤になってきているから曲間の音は途切れずにドラムが鳴り、それに稲葉の声が重なる。

まだ溜まってるだろう?

腕上がるだろう?

出したいだろう?

ダン、ダン、ダダダン、ダダダダン、BANZAI!!を何度か繰り返し、BANZAIが始まった。 もう最高潮に会場も盛り上がってる。 間奏もダン、ダン、ダダダン、ダダダダン、BANZAI!!を充分にみんなでやって、

せーの!!

でみんなで一緒にBANZAーーーI!!合唱!

どうもありがとう!

20年前に僕らのバンドがスタートして、それから色んな人達の助けを借りて、色んな曲を作って、いろんな場所に行って、ライブをやらせてもらいました

そんな中でホントにいろんな人達の絆が生まれました

その絆というのはホントに、台風とか雨とか(笑)、そんなことぐらいじゃ、壊れない、ぶっといぶっとい絆です!

そんなぶっとい大切な絆で結ばれた、大切な仲間の歌を歌います

一緒に歌いましょう!

すかさずBrotherhoodのイントロが流れ出した。 ステージの奥のスクリーンにもプロモーションビデオや、Brotherhoodツアーの白黒の写真などが出ていた。 1番印象的なのが、稲葉と松本がガッシリと握手する場面だな。 2人の絆が良く現れた1カットだった。 しばらくの後、手と手の握手だけのアップもあった。 これも2人の手だろうな、きっと。

そして曲が終わるとやっぱり勢いを止めたくないからドラムは鳴りっぱなしだ。 シェーンはホントに良く叩くよ!

横浜ーーー!!!

まだ騒ぎたいだろうーー!!

声聞かせてくれーーー!!!

もっとデカイ声聞かせてくれーーー!!!

そう言った瞬間、稲葉は履いていたパンツ(ズボンのことね!)を脱ぎ捨て、黒い短パン姿になって会場を沸かせた。 そしてこのGROLY DAYSのツアータオルを振り回しながら歌っていた。 俺はBrotherhoodのあまりのステージの良さに俺はちょっと油断し、このギリギリchopでハンドタオルを振り回すのが遅れた(^^;) 余韻に浸りすぎた。 でも直ぐさま切り替えて右手でブンブン振り回した。 豊スタではオレンジだったが、今日はグリーンだ。 この色、意外と目立つね! ベースのソロでバリーのアップが左右の巨大モニターに映し出された。 おぉ、バリーだぜッ! 彼は渋い。 そしてグリーンのハンドタオルを曲の間はずっとグルグル回しているので、メチャクチャ腕が痛い。 途中で1回休憩したよ。 

そして長い後湊で本編の最後を告げていた。 何度も変調して照明と音で観客をあおっていた。 豊スタでは曲の最後でドカーン!と爆音が上がったんだけど、今日は上がらなかった。 その分、他の花火にまわったのかな?

どうもありがとーーーーー!!!!!

と稲葉は言い放ち、松本他、バンドのメンバーがステージから消えていった。

アンコールではすぐにBIG WAVEが起こり始めた。 3回ぐらい回ってきたぐらいで、回数は少なかったと思う。 誰もいなくなったステージ奥のスクリーンには、GROLY DAYSのハートマークが大きく映し出されていた。 その内側にイコライザーのバロメーターみたいに、上へと時間と共に、または観客の歓声と共に上がったり下がったりして会場を沸かせていた。 そのバロメーターが上までいっぱいになった時に、ステージの照明がつき、アンコールが始まった。

どうもありがとーーー!!!

もう1曲新しい曲やりますよ!

とスッとグローリーデイズに入っていった。 これももう発売されたCDに収録されているので聴き込んで来た人も多いだろう。

どうもありがとーー!!

と稲葉がいうと、バックにシンセの音がジワジワと鳴りだした。

1番後ろの方まで届いてますかーー!!

Heーーy!!

ホントに今まで走り続けて来れて、いろんな景色を見せてもらいました

そしてそのドラマはホントに感動的で、かけがえのないものです

早くたってゆっくりだって、走り続ければ辿り着ける場所があるということを、教えてくれたのはみんななんだよーーーー!!!!

そうやって今日、辿り着いた、この場所、横浜で、今こうやって見るこの景色、ホントサイコーですーー!!

この瞬間をしっかりこの胸に焼き付けて、また今度笑顔に逢える日まで、またゆっくり走り続けましょうね!!

また逢うんだぞ!!

約束だぞーー!!

今までみんながくれた全ての声援に、心から感謝します!

どうもありがとーーーー!!!!

シンセの音はRUNのイントロに変わって始まった。 ステージ上では稲葉も松本もグルグルとパフォーマンスを全開にしていた。 最高潮に気持ちが盛り上がっているのがよく分かる。 こっちも精一杯乗っているぞ!

音は止まらず、Pleasure 2008が始まった。 ホントにこれがラストの曲だなって思うとちょっと淋しかった。 でもまぁ、このPleasureに相応しいエンディングだ。 声を振り絞って歌ったぞ、間違いながらだけど(笑)。 後湊の中で稲葉は

センキューーー!!!

と言い放ち、その直後、大きなドカーン!!と爆音が上がった。

YEAHーー!!

YEAHーー!!

横浜ーー!!

サイコーに美しい景色を見せてもらいました

どうもありがとうーーー!!!

せーの!!!

お疲れーーー!!!

ありがとーーー!!!

ステージ左右の大きなモニターには、いつかまたここでのプロモーションビデオと今の映像が入れ替わりつつ、流れ出した。 バンドのメンバーはステージから去っていったが、稲葉と松本はまだステージ上にいる。 そして松本はステージの左側へ。 稲葉は右側へ歩き出した。 辺りの歓声に応えながら。 そしてアリーナの客席の方へ2人が降りていった。 ここでも豊スタと同じように歩きながらこの広い会場を1周まわるのだ。 俺とY子は1階の8列目にいたのだが、そこからでも充分に歩く姿は見える。 でも俺たちは迷った。 俺達の前の1列目から6列目は設営のテントのためステージが見えないから空席になっているので誰もいない。 俺は行くぞ!とY子を押した。 こんなチャンスはもうないだろうから。 モラル違反かも知れないが、いや、ここだけは見逃してくれと…。 多分、前に行ってなかった後悔していたな。

最初に松本が来たが、俺達の前ではちょうど反対向きになっていたため、松本の背中をみていた。 それでも周りを含め、大きな歓声が上がっている。 で、松本が通り過ぎたあと、一旦後ろを振り返って、3方向に視線を替えていった。 その2方向目にちょうど俺の方を向いた。 一応、そう思いたい(笑)。 Y子いわく、絶対違うって(笑)。 でも3方向目でY子に視線を送ったんだなって言って双方納得。 そしてステージの1番反対側で稲葉と松本は交差するんだが、そこで軽く抱き合う様子がモニターに映し出されていた。 とってもいいシーンだ。

そして今度は稲葉が俺達の前にやってくる番だ。 徐々に近づいてくる稲葉。 客席をあおりにあおりまくっている。 やっぱすげぇや! 残念ながら松本同様、俺達の前では背中向きだった。 それでも至近距離で2人を見られるってのはすごいことだ。 3時間のステージを駆け抜けた2人に感謝ですわ。

互いに1周した稲葉と松本は再びステージの中央に集まった。

みんなサイコーでした、どうもありがとーーーー!!!!

また逢いましょう、バイバイ!!!

これでPleasureの全てのプログラムが終わった。 俺もY子も今日が今年のB’zライブの見納めだ。 ホントは明日も来られれば良かったのだが、そんなにチケットを融通するのは簡単じゃない。 だから最後に今日、この日産スタジアムに参加できたことはホントに良かった。 豊スタとはまた違う印象になった。 やっぱりライブってホントにいいもんだな。

003.jpg

そしてこの日産スタジアムを人混みの中、退場していく。 止めどなく会場から出てくる人の群れ。 思うように歩けない部分もあるが、今日も比較的に出口が近かったので楽だった。 夜風が涼しくて気持ちいい。 思ったり汗が少なかったので、丁度よかった。 会場から離れるにつれ、人が散らばり、静かな夜の新横浜を感じさせた。

Thank You For Pleasure2008.
See You Next Stage!!

004.jpg



■ ■ ■ ■ セットリスト ■ ■ ■ ■

1.BAD COMMUNICATION-ULTRA Pleasure Style-
2.ultra soul
--MC B'zのLIVE-GYMへようこそ --
3.裸足の女神
4.BLOWIN’-ULTRA Treasure Style-
5.ねがい
6.今夜月の見える丘に
7.もう一度キスしたかった
--MC--
8.恋心
9.孤独のRunaway
10.Don't Leave Me
11.OCEAN
12.NATIVE DANCE
フラッシュバック・ビデオ映像
--SOUND JOKER①--
13.Oh! Darling
--SOUND JOKER②--
14.だからその手を離して
--SOUND JOKER③--
15.いつかまたここで
16.ONE
17.LOVE PHANTOM
18.ZERO
19.juice
20.愛のバクダン
21.BANZAI
--MC--
22.Brotherhood
23.ギリギリchop
--アンコール--
24.グローリーデイズ
25.RUN
26.Pleasure 2008~人生の快楽~










nice!(2)  コメント(2) 

nice! 2

コメント 2

keiji

最高です!
by keiji (2008-09-22 00:56) 

ひでくん

完全実況中継ありがとうございました。
こりゃ、すげぇや。
15周年の時は渚園に参加したのですが、
その時も大雨でした。
しかも最後尾でした。なんだか思い出しますねぇ。
野外っていいですねぇ。
by ひでくん (2008-09-23 18:56) 

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