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9/14 B’z 豊田スタジアム 2日目 [ライブ]

9月14日(日)

LIVE-GYM Pleasure2008 GLORY DAYS

超・完全版 ネタバレ注意!!
ちょっと遅れたけど、史上最強のライブレポ完成!!


昨日の横浜アリーナでの氷室ライブの余韻がまだ冷めないまま夜は眠れないかと思っていたが、案外眠れて朝7時に起床。 少し朝は雨が降っていた。 ま、今日は愛知県だからこっちで雨が降ろうが関係ない。 昨日の横アリはAE92で行ったが、東名高速で行くのでオートクルーズの付いているラクティスの出番だ。

B’zのライブとしての長距離遠征は、何年か前にやった松本市民会館以来なので、すごい久しぶりだ。 今回のチケットは前の会社で一緒に働いていたY子が去年からチケット獲得のためにプロモーターに有料登録してGETしたものだ。 それでも抽選だからハズレることはあるものの、当たったら行こうかという話だった。 それが当たっちゃったんだな、これが。 で、遠征が決まったわけだ。

005.jpg

東名厚木ICに向かう途中でY子と合流してあとは東名を走り続けるだけだ。 350kmも離れていると渋滞・事故などがあると、途端に危うくなるので余裕を持って出発していたが、案外空いていた。 3連休中の中日だからトラックも少なくて走りやすかった。 オートクルーズもしっかり活用したので楽チンだね。

PM3時ぐらいには愛知県豊田市に到着できた。 この豊田市にはY子のおばさんが住んでいるというので、会場のパーキングは使えないということだったから、ラクティスを置かせてもらうことになっていた。 時間に少し余裕があったのでそのおばさんの家でくつろぎ、豊田スタジアムまで送ってくれたからすごい助かった。 おばさん、ありがとう!

いざ、豊田スタジアムへ!

PM5時頃に会場につくと、もうすごい人、人、人。 アリーナクラスの人数とはやっぱり違うな。 これでもすでに入場している人がいるんだから嬉しくなってくる。  ステージを観るのもいいし、ステージに立つこともいい。 一応まがいなりにもその両方を知っている俺は、ライブのこの独特な雰囲気がホントに好きだ。

早速ゲートを潜って入場すると、割とすぐそばが座席だった。 外からみる豊田スタジアムはやっぱり大きく、階段を昇ったりするのかと思っていたからな。 で、座席に着いてみると、意外や意外、ステージを正面に見て左側にある西スタンドなんだけど、普通のアリーナクラスのスタンドから観るのとあんまり変わらない感じの座席だった。 ステージ上の稲葉や松本も目視できるし、ちょっと斜めだけど大きな左側のモニターもちゃんと見える。 この豊田スタジアムで観るにあたってはすごくいい位置だね。 もちろんアリーナの最前列には適わないが、ここから観るライブは一体どんなものになるかホントにワクワクする。

ただ、あまりにも真横に近いところからの観戦なので、ステージの背景にあるスクリーンがまるで見えないし、ステージの骨組みの陰になってサポートメンバーは誰1人見ることが出来ない状況だった。 唯一の救いは、ここが西側スタンドで、松本が東スタンド側でプレイするからちゃんと見えるということだった。 東スタンドに座っていたら、多分、松本もほとんど見えなかっただろうな。

流石にトヨタ将軍の城下町だから、この豊田スタジアムも造りが違う。 遠目に見たときは、スタジアムの上に生えている4本の角が一体何なのか不思議だった。 これは開閉式の移動天井を支える屋根の支えだった。 とんでもなく大きなもので圧巻だった。 スポンサー看板もたくさんあり、ま、トヨタ自動車関連のものばかりだ。

始めてきた会場で、B'zの初めてのPleasureツアーだから、尚更テンションがあがっている。 昨日の氷室のライブの影響もあって、完全にスイッチが入っている状態だもんな。 そして昨日は座席を思い込みで、ほぼ遠く離れた最後列方面からの参戦だったのでちょっとショックだったし、それ以外の今年のライブは、全てといっていいほど最後列状態だったからな。 全体を見てこんだけのステージに近いってことはマジで嬉しい。

空席が目立った開演1時間まえに比べて開演時間がもう間もなくという頃には、たくさんの人がひしめき合っていた。 ビルに例えたら高層ビルの最上階から見るような位置や、最奥列の方までビッシリと入っている。 5万人前後がここにいる。 彼らを観るために。

PM6時でも確かに暗くなってきているがまだ明るさが残っていた。 PM6:05、ステージ左右の大きなスクリーンの映像が消え、いよいよ俺たちの初Pleasureが始まった!

ステージと、後方客席のための左右スピーカー塔からドライアイスがもくもくと立ち込めてきた。 スクリーンには赤ん坊が空間を泳いでいるような映像が出ていた。 その背景にB’zのデビュー当時からのビデオがフラッシュバックのようにゆっくりと流れていた。 ところどころ西暦の年が出て、赤ん坊が子供から成年まで徐々に成長していく感じに構成されていた。

そして綺麗な金髪の女性になった時に、ステージの奥から階段を昇る映像に切り替わった。 B’zが出てきたわけじゃないけど盛り上がる会場。 そして1曲目の女性のセリフを口ずさむ金髪女性がスクリーンに大きく映った。 その瞬間、バーン!!と大きな花火がステージから上がるとその女性は消え、BAD COMMUNICATIONのイントロが流れ出し、B’zの登場となった。

なんか最近は氷室ばっかりだったから、あ…、と言っても今年3回目か。 6月以来だったからちょっと間が空いてしまっていたんだよな。 だからすごく新鮮な感じで嬉しい。

間髪を入れずにultra soulのイントロが流れ出す。 やっぱりPleasureは曲の展開が違うな! もうこの曲が出てくるなんてさ! この先がすっごい思いやられるっていうか、すっげぇ楽しみだ! 「♪Ultra soul Hey!」ってとこなんかY子も張り切って飛び跳ねてるし。 あ、俺もだ。 幸いか、今月は氷室ライブで俺はスイッチが入りやすい状態なので、久しぶりの曲が来ても感覚で手を振る所などは余裕でこなせる。

B’zの…

B’zの!!

と稲葉が言ったところで、スクリーンにバンドのメンバー等の「B’zの」という映像がめくるめく映し出されていた。 今回も演出には知恵を絞った感じだ。

B’zのLIVE-GYMへようこそーーーー!!!!

と言った瞬間、裸足の女神が始まった。 歌い出す稲葉はいきなりステージの左側へと走り出す。 そう、俺等の方へかけだしていた。 案外近くに見える稲葉がいて、すっげぇ嬉しい。 周りも歓声が止めどなく響く。 逆にステージの右には松本がかけだしてした。 この曲もアンコールでかかりそうな曲だよな、そういえば。 曲の終わりの方では、よくある「♪ラララ…」を、さもライブの終わりのように合唱していた。

曲は途切れることなく、BLOWIN’がキタ。 俺は腕に鳥肌が立ったぞ。 多分、ライブでは何年ぶり聴くだろう曲で、カラオケでもよく歌った曲だからだ。 それにしても鳥肌が立つなんて…。 結構歌詞を覚えているもんだな。 俺はずっと歌っていた。

続くねがいも歌いっぱなしだし、結構体が熱くなっている。 もうこの頃には夜って感じの夜空になっていた。 天井がないから熱気がこもらず、自然の風が入ってくるので気持ちよかった。 

そして少し間が空き、松本がステージの中央に出てきた。 そのままモニタースピーカーに腰掛けてギターソロを弾き出した。 そのソロが終わると、続けて今夜月の見える丘にが始まった。 そう、そのソロは、この曲に繋がる前奏って感じで弾かれていた。 俺は空を見てみたが、この曲の時は月が出ていなかった。 東スタンドの屋根に隠れていた感じだ。 ちなみにアンコール近くになってやっと月が見えるようになっていた。 曲の配置が、月の軌道と上手く合えば、これとないステージになったのになと思ったが、ま、自然相手だからしょうがないか。

ちょっとだけピアノソロが鳴り響いて、そのままもう一度キスしたかったのイントロへと繋がった。 へぇ~、こんな選曲をするんだと驚いた。 やっぱりPleasureは違うな。 後湊にアレンジがあって、ピアノと松本のギターが少し続いた。

こんばんはーー!!

元気でしたかーー?

元気でしたかーーーー??

元気でしたかーーーー??

ふう…

って一息入れる稲葉がちょっとおかしかった。

5年ぶりのPleasureですよ!

今日は5年ぶりのPleasureの日に、こんなイカした会場に、こんないっぱい集まってくれてホントに幸せです

どうもありがとう

この後もホントにてっぺんの方までですね、1番後ろの上の方まで、みんなに届くように死にものぐるいで演奏するんでみんなの方も、声がガラガラになるまで、クタクタになって立てなくなるまで、悔いの無いように、ゆっくり楽しんでって下さーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!

と長く言ってるところから恋心のイントロが始まった。 久しぶりに聴けて嬉しいね、この曲は。 ちょっと振りを忘れていたけど、まぁ、周りを見ながら学習したよ。 「♪松本に相談しようか」ってところで、左右のスクリーンに稲葉が映っている中に、松本がハートの枠で第2画面として登場していた。 超笑える!!

孤独のRunawayがキター! 初めてライブで聴く曲だ。 PleasureってBEST版のライブだから当然の選曲なんだな。 う~ん、体が悲鳴をあげてきた。

少し間が空いたと思ったら、稲葉と松本がステージの中央にいた。 稲葉がお得意のハーモニカを吹き始める。 ちょっとセッション風に短く区切ると、それにつられて松本がギターを奏でる。 それを数回繰り返して会場をわかせていた。 これらのセッションはマイナーブルース系のノリであって、徐々にドラムなどのバックバンドの音も加わってきた。

1度、このセッションは区切りをつけ、ドラムハイハットのカウントでそのままDon't Leave Meの演奏に入っていた。 こういうアレンジこそライブの醍醐味だ。 さっきのMCで稲葉は声がガラガラになるまでって言っていたけど、どうやら俺の声はガラガラにはならない。 もう今月の初めからノドを作ってきてあるから、全然大丈夫。 ダメなのは持久力かな(笑)。 連続ライブ2日目はやっぱりキツイ。 しかも今日はいつもには無い長距離の運転があったし。 でも帰りのコトはあんまり考えてないけど(笑)。 

OCEANが続き、どうやらここはバラードセクションのようだ。 海猿で印象づいている人も多いだろうが、俺もまたその1人。 また海猿3としてTVドラマが始まるようで、B’zのタイアップがくるんだろうかと思っている。 その昔、OCEANを弾きたくてバンドスコアを買ったこともあったな。 あれはどこに行ったんだろう? と俺も気持ちよく歌いながらそんなことを考えていた。 続いてMC。

ONドラムス、シェーン・ガラーズ!

とドラムを叩き出すシェーン。 それに合わせて稲葉は

Hey! Hey! Hey! Hey! 

と会場をあおる。 NATIVE DANCEのイントロだった。 俺はこの曲の存在をかなり記憶の底にしまっていたようだ。 なかなか思い出せなくて、しかも初めてライブで聴くし、この振りも初めて知った。 なんかエジプト風な振り付けなんだよな。 ちょっと面白かった。 この曲や他の曲でも当然のことだけど、松本の間奏のギター。 スクリーンにアップになってその弾きっぷりがよく見られてよかった。 最近、ちょこちょこと俺も弾いているので(他の曲だけど)参考になった。

で、次は何かと思っていたら、左右のスクリーンに映像が流れ出した。 曲は太陽のKomachi Angelで、しかも新曲として発表した当時のTV初登場のような映像。 続いてEasy Come, Easy Go! そしてLADY-GO-ROUND、BAD COMMUNICATIONと曲の1番ぐらいだけの短い所を、まるでフラッシュバックのようにながされていた。 どれもデビューして間もない時のものだからメチャクチャ若い。 今からでは想像出来ねぇ~って感じで会場の笑いも誘っていた。

実はその映像の間にステージ中央には、何枚かのつい立てを合わせたボードが立っていた。 その上の方にはSOUND JOKERと書かれていた。 その扉が開くと稲葉と松本が出てきた。 なんかどっかのスタジオみたいな感じだなと思っていたら、そうだった。

稲場:さっ、今のビデオの中で僕たちは何回腰を振ってたでしょうか?

かなり高速だったので、よく分からなかったかな

それぐらい早かったってことですよ!

松本:良かったよすごく、スゴイ良かった、久しぶりに見て

すごい良かったよね、サイコーだったね

良かったよ鍛えておいて

もう少し早く振れるように!

1回でも多く振れるように!って思っております

B’zの稲葉です

え~、B’zの松本です

え~、久しぶりにですね、こういう2人きりなりまして、ま、大勢の皆さんがいらっしゃいますけども、こうやってね、…向き合って、いいもんですね

いいよねぇ!

いいよね

っていうか最近…あんまり無いじゃん、2人だけって

そうだねぇ

淋しいね

2人っきりにしてくれないんです

そうそうそうそう

(スタッフ達が)気になるのかな?

何してるのか気になるんだろうね

2人っきりになるとね(笑)

(笑)

ま、今日は2人っきりなので、ちょっとここでお話なんかをしながら、こぢんまりした感じでやっていきたいと思います!

え~、今ですね、僕たちここから出てきたんですけども、見ていただければ分かるように非常にまぁ、お金の掛かっているセットを用意してもらったんですが、ここに「SOUND JOKER」と書いてあります

これはスタジオの名前なんですけども、そのスタジオの説明を、どうぞ!

分かりました

SOUND JOKERというのはですね、え~、東京の六本木という所にですね、かつてあったスタジオなんですけども、僕たち2人が、初めてそこで一緒に音楽をしたというね、プレイした…一緒にプレイした初めての場所なんですね!

…ハイ

そういう意味ではもう、記念すべきスタジオですね!

もう今となってはねぇ、ホントに、レジェンドだよね(笑)

レジェンドって!(笑)

言い過ぎだよね(笑)

言い過ぎかぁ(笑)

言い過ぎだよ(笑)

JOKERって非常にもうね、SOUND JOKERっつうカッコイイ名前が付いて、実際にはどんな感じのスタジオ?

結構狭かったね

すごく狭くて、ホントにレコーディングスタジオって言うにはちょっと…あの…

デモテープとか作ってましたよね!

うん、リハーサルできるようなホントにこぢんまりしたね、小さなスタジオでした

でまぁ、そこでですね、俺達は初めて一緒に音を出して、歌を歌うっていう共同作業をした訳ですけど、その時は割と思いつきで、ビートルズ曲で何曲かできそうなヤツをやってみようっていう、非常にまぁ、いい加減って言うよりいい加減なんですけど、そういう形でですね、セッションをやりまして、今日はですね、実際…実際には2人きりではないんですけど、みなさんを前にしてその時に我々が初めてセッションした様子を再現するような気分でですね、いくつかビートルズの中の1曲をやりたいと思いますので聴いて下さい!

と、まさかのビートルズのカバー曲を2人のセッションで聴けるとは思わなかったその曲はOh! Darlingだ。 松本は青いギター1本で伴奏している。

ありがおうございます

どうでしょうか?

今みたいな感じでですね、セッションをして、実際にはそのスタジオではアンプを使って弾いてたんですけどね

うん

途中で、ホントに壊れてしまいまして、音が出なくなったんですね

でまぁそこで、何故か、別のアンプを持ってくるとかですね、日を改めてもう1回やってみようという話もなく、そのままなんか、え~、B’zというバンドがスタートしてましたね

そうですね

でもまぁ、新しいアンプ持って来なくても当時から稲葉君の歌唱力抜群だったからね、あれ以上ある必要なかった!

それ、初めて聞きましたけど(笑)

そうでしょ?

今なんか、そうだったような気がしたんだよ(笑)

今日はね! 今日はそんな感じだったね

え~、ま、そんな感じで、じゃあ、この非常に見切り発車的なスタートは割と、こう、いけると思ってたんですよね?

う~ん、手応えはあったね!

ハッハッハ!!!

え~、ささやかな手応えがあったとは思いますけど、非常にそういう曖昧な形でですね、B’zというバンドはスタートしまして、で、普通ならバンドと言えばですね、割とライブをやったりするんですけども、うちの場合はあまり、…松本プロデューサーがですね、アルバム2枚作らないとライブはやらないと、非常に固い信念を持ってまして、で、その間はですね、プロモーションとかですね、ラジオ局に行ったりとかですね、ま、ラジオ局もですね、あの~、思い出しましたけどなかなかバンド名を正確に読んでいただけ…ませんでした

あぁ、そうだねぇ

なんかゲストで行っても、ビーゼットさんですか?って

そうです!

どっちがビーでどっちがゼットさんですか?って(笑)

マジで!!

ホントなんですよ!

ビージーさんとかね、

そうそう!

呼ばれてましたけどまぁ、やってけば浸透するモンですね

そこはグッと、「よろしくお願いします! B’zです!」って言ってね、全国各地にお願いに伺った訳ですね

そしてライブをやらなかった代わりにですね、当時、ギターセミナーというものがあったんですけど、この説明を1つ

ハイ

よろしくお願いします

分かりました

ギターセミナーというのはですね、今はギタークリニックなどというね、そういう言い方でいろんなとこで言われると思うんですけど、

ハイ

まぁ、とにかくギター好きな少年少女集めてですね、まぁ、TAK松本のギター講座みたいなものですよ

それをいろんな所に行って、「コードってこうやって押さえるんですよ」とか「こうやって弾くんですよ」っていうのを、まぁその、僭越ながら私が教えさせていただくという企画だったんですね

ハイ

そこでそれが終わった後に、君が出てきて

ハイ

ちょっとライブ的な

そうですね

ことをしてたんですよ

ハイ

だからまぁ1時間ぐらいでしたね、そのセミナーね

そうですね

で、大体全国の楽器屋さんとかですね、レコードショップの会議室とか使える場所を貸していただいて、そういう場所でやってたんですけど、1時間程ね、セミナーが終わるのを隣の部屋でジーッと僕、待っててですね、呼ばれるまでずっとSTAYでしたね

で、いい頃合いになったら呼ばれて、飛び出して、そこでB’zのアルバムの中から何曲? 5曲ぐらいかな、歌っておりました

でまぁ、2人きりでやっておりまして、その時の演奏スタイルというのがですね、CD…うちのCDのトラック、レコーディングしたトラックの中から歌とギターだけ抜いたものを、歌とギターのカラオケというものを作ってもらって、それをCDに5、6曲入れてもらってそれを1枚持っていろんな所に行ってかけてもらって、で、そのカラオケに合わせて僕らはその…クネクネやってたわけですね

非常に、身軽で良かったんですけども、あの~、みんなは盛り上がってくれる度に、やっぱドンドンドン!!と跳ねてですね、やっぱCDなもんですから音が飛んでですね、曲の最中に音が飛びながらやってるという(笑)

ロックでしょう?

そういう懐かしい想い出です

あんまりこんな話をしてないですけど、ギターセミナーに行った方なんていないですよね?

シーン…としていた。

ハイ!

豊橋とかでやったよね

豊橋やりましたねぇ

やったよね

うん

あの、東海地方とか

いっぱいやりましたねぇ

いろいろお世話になりましたねぇ

でまぁ、カラオケと言えばですね、先ほどずっとVTR流れてましたけど、あれあの、初期の頃のTV番組の映像なんですけども、見て分かるように2人きりでやっておりました

あれも、もちろんカラオケでやってまして、もう初期のB’zはほとんどカラオケで

最初のイベントに呼んでいただいた時に、5000人ぐらいの前で、これもカラオケでやりまして、他はバンドちゃんとやってるんですけど我々は2人きりで5000人の前でカラオケをやるということで、「おめぇらロックじゃねぇ!」と言われながらですね(笑)、カラオケでロックをしておりました

今日はですね、久しぶりに、大勢の前ですが、カラオケスタイルということで、ハイ!

そこで後ろからスタッフが松本のギターを取り替えるために出てきた。

おぉッ!!

おっ!

こ、こ、これ(笑)

これは!

この青いギターはね、…説明して下さい!

あぁ、ゴメンなさい

これ、まさにギターセミナーでずうっと全国一緒に回ってたギターでですね、あの~、これで、カラオケライブのギターセミナーも全てやってたんです

初期の松本孝弘さんの全てこれで?

そうです!

レコーディングもライブも全部これでやっていたんです

ギターセミナーもこれが主役だったっていうことですね

主役は俺だけど!

まぁ、そうですね(笑)

でもギターがないと始まらないんで

そうだね(笑)

これ、あじゃない? なんか、渚園の時に燃えたりしたよね?

ビデオ…あっ、DVDか今は。 渚園で2日間、投げちゃって、燃えちゃって、その頃やっぱ俺は調子に乗ってたと思うんだよね

シングルヒットとかも出てたし

いい感じだったもんね

なんか、いいじゃん! 燃やしちゃえよ!!って

したら、実は3本しかなくて、3本のうちの2本燃やしちゃったから、これ、最後なんだよね(笑)

3本のうち2本は普通燃やさないよね!

だって調子に乗ってるから俺は!

燃えたヤツさ、どっかに飾ってありましたよね?

あの~、レコーディングスタジオとかに飾ってありますよ

ねぇ! もう大切にして下さいね!(笑)

(苦笑)

じゃ、この、懐かしいギターも来た所でですね、ぜひ懐かしいカラオケスタイルで、我々の1988年のデビュー曲になります、だからその手を離して

この曲を皆さんの前で、演奏したいと思います

デビューした頃、まだ生まれてなかった方、大勢いらっしゃると思います

え~、こんな感じでしたよ!っていうのを、ちょっとやりたいと思いますんで、ノリノリで聞いて下さいね!

じゃあの~、カラオケの方よろしくお願いします!

だからその手を離してのイントロが流れ出した。 確かにドラムの音とかは音圧が低いので当時の音源だ。 そう、当時の音源に、今の稲葉の声、と今の松本のギターが加わる、スペシャルミックスだぜ! こんなのはほかじゃあ絶対に聴けない、Pleasureだけの特典だ。 しかもデビュー曲。 貴重だ!!

このカラオケの迫力が、1番後ろの方まで届いたでしょうか?

え~、充分カラオケでもロックできるんですよ(笑)

気持ちの問題だから!

こんなに大勢の前で懐かしいスタイルで演奏させていただいて、ありがとうございま~す

久しぶりにやってどうでした? 青いギターは?

まぁ、懐かしいね、その当時の音をしてますよね!

そうだね

やっぱり感触が戻ってくるんですか?

なんかあん時の音がねぇ、なんつうの?

スローモーションでこう?

そうそうそう! あん時あぁだったなぁとか、なんかこうネックの薄さに似てさ、人間的にも薄かったなぁって(笑)

ギターは悪くないんでしょ?

あの当時はパフォーマンス重視だから軽くて…

腰振らなきゃいけないし

そうそう!

なるべく動きやすいヤツ

そうですね

ま、そういう形でですね、ま、デビュー曲を出して、それからアルバムをいっぱい作りまして、そしていろんな場所に行って、LIVE-GYMをやりました

ホントにもう、いろんな場所に行って、いっぱい人が観に来てくれて、この場を借りて、今までLIVE-GYMに来てくれた人、ありがとう!!

ありがとう!

1988年、デビュー曲、それが1番最初に出たんですけど、続いてはですね、2008年、今年作った1番新しい曲を聴いていただきたいと思いますけども

え~、我々ね、20年間ですけどいろんな人に逢いましたね

そうだね、ホントにいろんな人達に出会えて、いろんな場所でいろんな人に出会えて、ホントにB’zとしても個人的にもいろんな経験させてもらってね、こうやってやれてるんだなってつくづく感じますね、ホントに

そうですね

ハイ

え~、B’zに関わってくれてた人達、大勢いらっしゃいます

曲を聴いてくれた人、LIVE-GYMに来てくれた人、僕らをサポートしてくれた人、そんな大勢の人達の顔をずっと思い浮かべながら作った曲です

聴いて下さい

この曲名は自宅に帰ってから判ったけど、いつかまたここでというタイトル。 9/17発売の”ULTRA Treasure”の3CDに収録されている新曲だ。 多分CDにはちゃんと伴奏があるんだろうけど、今日は松本のギターだけでの演奏だった。

どうもありがとう

久しぶりに、こうやって2人きりでですね、ちょっと懐かしい話など出来て、懐かしいスタイルで、皆さんの前で演奏も出来て、すごい楽しかったです、どうもありがとう!!

ありがとう!

Pleasureはまだまだ続きま~す!!

2人はSOUND JOKERの扉から退場していった。 と思ったら稲葉がそのドアを少し開け、顔を覗かせた。 それがスクリーンに映し出されたから会場の笑いを誘った。

そしてステージ上からSOUND JOKERのセットが片付けられていった。 その間、ピアノのソロが鳴り響いていた。 これも次曲のためのアレンジ前奏だった。

ONEのピアノ前奏になっていった。 なんかこの曲も懐かしいなと思って聴いていて、サビに来た時に思い出した。 名探偵コナンの主題歌になっていたヤツだ。 

間髪を入れずにLOVE PHANTOMのイントロが入ってきた。 俺は再び鳥肌が立ってしまった。 このイントロ中に会場がどよめいたが、多分、ステージのスクリーンに何かしらの映像が流れてたようだが、俺らの位置からは全く見えなかったのは残念だ。 この曲もライブでは初めて聴くのかな。 ライブで聴いた記憶がないんだよね。 そしてこの曲から本編最後まで一気に熱いステージが繰り広げられた。 文字通り、大量に火の玉を上げたり、大量に花火を上げたりして、かなり熱い熱風を感じた。 全弾発射みたいな時は、ものすごい熱かった。

ドラムのリズムが流れ出すと稲葉はしゃべり出した。

ヘーーーーーイ、トヨターーー!!

まだ元気あるだろう?

これからだぞーーーーー!!!

今日のPleasure、一緒に楽しんでくれる、僕らの素敵な仲間を紹介します

ONドラムス、シェーン・ガラーズ!

ベース、バリー・スパークス!

ボーカル&ギター、大田紳一郎!

キーボード、増田隆宣!

と紹介されるとキーボードでZEROのイントロを弾き出した。 ここでも後半定番の曲がやって来た。 ミディアムテンポだけどテンションが上がる曲だからいいね!! でも俺はこの時、メチャクチャ疲労感たっぷりだった。 ハッキリ言って声も出すのが辛い状況だった。 へばっていたね(笑)。

で、後湊の音をかな~り長く引っ張って、juiceにそのまま入っていった。 ちょっと前奏を引っ張ってるなぁと思ったら、ZEROで上がっていた数ある火の玉の発射台のうち、稲葉の前のだけが火が出ていた。 それをめがけて稲葉が蹴った。 するとそこから左右に火の玉が段々と左右に拡がっていき、左右のステージの端っこで止まるかと思ったら、鉄骨の骨組みに移っていき、鉄骨の1番上の方で、いきなりドカーン!!と花火が炸裂!! これにゃ驚いた。 俺らの位置からは近すぎるぜ、これ!! Y子もよろけていたよな(笑)。 ヤベ、この曲もあったんだよな。 降参してるけど頑張ってる俺だ。

そしてお約束の間奏でのYEAH!のコーナーです。

トヨターーーーーー!!

もっと騒ぎたいと思ってるだろう?

まだちょっと何か溜まってるだろう?

こんなもんじゃねぇだろう?

突き抜けたいだろーーー!!

声聞かせてくれーーー!!

YEAHーーー、YEAH!のイントネーション違いが繰り返されていった。 で最後のYEAH!は肺活量勝負! 観客にもCOME ON!と求める。 俺は声を振り絞って応えた。 なんとか最後まで突き抜けたけど、酸欠状態に陥りそうなくらい、ちょっと目まいがしたぞ!

そして続き様に愛のバクダンとなる。 あれれ? そうくる? と油断してると1発、デカイ花火が上がったよ。 今日は火力がすごいねぇ! 

さらに続き様にBANZAIの合唱が始まった。 BANZAIだ。 怒濤の選曲が俺を襲う。 いつもの2時間のライブがウソのようだ。 全然別のライブだ。 方向性はやや違うが、氷室のライブに匹敵するレベルだ。 もう完全燃焼してるのに、まだ続く。 この状態がいい!! このあと東京まで帰れるかな?

どうもありがとう!

僕たち20年前にスタートして、それからいろんな人達の助けを借りながら作品を作って、いろんな街に行って、ライブをやってる中で、ホントにいろんな人達との、いろんな絆が生まれました

その絆はちょっとやそっとのことでは壊れるもんじゃなくて、ホントに、ブッ……とい絆です

そんなぶっとくて、大切な絆で繋がった、大切な仲間の歌を、歌います

一緒に歌いましょう!

Brotherhoodだ。 意外と地味に思われがちだけど、B’zの2人にとっては結構お気に入りのようだ。 これで終わりかと思ったら、ドラムリズムの中で、

Hey! もっと騒ぎたいだろう!!

騒ぎたいだろう!!

トヨターー!!

思いっきり声出してくれー!!

ギリギリchopが始まった。 この曲のために、会場の全座席に小さなハンドタオル(おしぼり?)が貼り付けられていた。 Y子の事前情報によると7色あって、このツアーの虹のイメージカラーを彩ってるという。 俺達の区画はオレンジ色だった。 イントロからみんなでこのハンドタオルをクルクル振りまわすのがお約束らしい。 これって簡単そうだけど、ずっと回すのはメチャクチャ大変だぞ!! 会場の全てで回してるようだが、やっぱりちょっと小さかったな。 ハッキリと色が見えない感じがした。 でもこれ以上大きかったら隣の人に当たるし、重たいし…(笑)。 

これでいよいよ終わりという感じの伴奏で、ここの花火は読めた。 バンドのメンバーが全てステージの前列から下がっていくんだもん。 来るぞ来るぞと思っていたら、やっぱりドカーン!!!ときた。 

どうもありがとうーー!!とメンバーはステージから去っていったようだった。 この本編だけで2時間30分ぐらいやっていた。 いつもじゃあり得ねぇ~!! そしてしばしの休憩。 ってか念願の休憩だ。 BIG WAVEもすぐ始まり、何回かは上手くつながっていたと思う。

どうもありがとうーー!!

じゃ、もう1曲新しい曲やります

とすぐに演奏が始まった。 グローリーデイズだ。 これも9/17発売のULTRA Treasureに収録されている曲だ。 初めて聞くからとりあえず聞くしかない。 ミディアムテンポの曲。

どうもありがとうーー!!

ちゃんと後ろの方まで声が聞こえてますかーー?

YEAHーーー!!

僕たち今まで、ずっと走り続けることで、いろんな景色を見せてもらってきました

そしてそのドラマがホントに感動的で、いとしくてかけがえのないものです

早くたってゆっくりだって、とにかく走り続ければ辿り着ける場所があるということを、教えてくれたのはみんななんだよーーーー!!!!

そうやって今日辿り着いた、この豊田スタジアムで、今こうやって見ている景色、これもホントサイコーです!!!

この瞬間、この胸にしっかり焼き付けて、また今度笑顔に逢える日まで、ゆっくり走り続けましょうね!

また逢いましょう!

約束だぞーー!!

今までみんながくれた、全ての誠意に心から感謝します!

どうもありがとーーーーー!!!!!

そしてMCで走ると言ったとおり、RUNが始まった。 じっくり聴き入ってしまったね、この曲は。 アンコールではガツンとくる曲はほとんどないから、突っ走ったあとのクーリングって感じだけど、2時間を超えてなお、この空間があることに感謝した。

曲の終わりでセンキュー!!と稲葉が叫ぶと、

Pleasure 2008~人生の快楽~が始まった。 いよいよ最後の曲だ。 アンコールの時間で休憩していたから体力も復活している。 俺はちゃんとした歌詞は忘れているけど、それらしく歌っていた。 そしてふと気がついたんだが、周りのスタッフが慌ただしく動いていた。 なんか柵を持って下の方に降りていった。

センキューーーーー!!!!!

そして曲の終わりでやっぱり大きな花火がドカーン!!と上がった。 迫力満点。

OH YEAHーー!!

を4回ぐらい繰り返して、

トヨターー!!

サイコーに美しい、景色みしてもらいました、どうもありがとーーー!!!

せーの!!

お疲れ~~!!

どうもありがとーーー!!!

そして新曲のプロモーションビデオが流れ出した。 さっきのライブと違い、フルオーケストラで流れている。 スクリーンには歌詞も表示されていた。 バンドのメンバーはステージの奥へと消えてしまったようだが、稲葉と松本はステージにいた。 そして稲葉はステージの右側へ、松本はステージの俺達のいつ左側へと歩き出した。 1番はじにくると、そこには階段が用意されていて、なんと観客席へと降りだした。 なるほど、その為の柵をスタッフがおろしていたんだな。 この豊田スタジアムのトラックを1周するものだっだ。 2人は普通に歩く速さであっちこっちの観客の声援に応えていた。 F1でいうウィニングランみたいな感じでいいね。 これもB’zの考えるファンサービスだよな。 そして会場の最後部にいくと当然2人はすれ違うんだが、その時、ハイタッチですれ違う。 とてもいいシーンだった。 

そして1周が終わるとステージの中央に戻って、

みんなサイコーのPleasureいただきました、どうもありがとーーー!!!

また逢いましょう、バイバイ!!

気をつけて帰って下さい

ステージの奥へ消えていく稲葉と松本。 約3時間に及ぶライブの幕が降りた。 とんでもなく内容の濃いライブだった。 Pleasureっていいな!! なんで今までPleasureに参加しなかったんだろうとちょっと後悔したね。

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予想していた規制退場は、なんかよく分かんないけど、うまくすり抜けて、とっとと会場を出ることが出来た。 まぁ、出口にメチャクチャ近い場所だったからだろうな。

すぐさまY子はGOODS売り場へ行ったけど、結構売り切れが多くて、ツアータオルは売り切れだった。 残念。 タクシー乗り場にはもう50人ぐらい並んでる感じだったので帰りをどうしようかと思っていると、行きに送ってくれたY子のおばさんが迎えに来てくれるという。 なんともありがたい話だ。 ホントにお世話様です。

007.jpg

ラクティスを置かせてもらっているおばさん宅につくと、PM10時を回っていた。 ひょえ~! 東京には何時に着くんだろう?? 帰りの東名道に乗ると、最初のSAでご飯にして、あとは一気に走り抜ける準備をした。 混雑はないけど空いている感じでもなく、自分のペースで走れるところが少なかった。 それでも行きのゆったり走行とは違って帰りはイケイケ的な走りをしていた。 厚木インターが近づくと、雨が突然降り出した。 高速で大半を寝ていたY子が飛び起きた。 フロントガラスに当たる雨がかなりうるさかったようだな。 こればっかりは仕方ない。 AM2時すぎにはY子を送り届け、AM3時前には俺も帰宅できた。 こうして俺の弾丸ツアーも終わりを迎えた。

しかし、明日は、いや今日は朝から高田馬場で国家試験の講習をうけるのだ。 4時間眠れればいいかな…。



■ ■ ■ ■ セットリスト ■ ■ ■ ■

1.BAD COMMUNICATION-ULTRA Pleasure Style-
2.ultra soul
--MC B'zのLIVE-GYMへようこそ --
3.裸足の女神
4.BLOWIN’-ULTRA Treasure Style-
5.ねがい
6.今夜月の見える丘に
7.もう一度キスしたかった
--MC--
8.恋心
9.孤独のRunaway
10.Don't Leave Me
11.OCEAN
12.NATIVE DANCE
フラッシュバック・ビデオ映像
--SOUND JOKER①--
13.Oh! Darling
--SOUND JOKER②--
14.だからその手を離して
--SOUND JOKER③--
15.いつかまたここで
16.ONE
17.LOVE PHANTOM
18.ZERO
19.juice
20.愛のバクダン
21.BANZAI
--MC--
22.Brotherhood
23.ギリギリchop
--アンコール--
24.グローリーデイズ
25.RUN
26.Pleasure 2008~人生の快楽~



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hanako

詳しいレポートでびっくりしました。
思い出が鮮明に蘇りました。

ギターセミナーには行きました。
豊橋ではなく岡崎という街ですが。
しかも500円!!
信じられないですよね(笑)
by hanako (2008-09-22 00:27) 

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