So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

7/21 氷室京介 さいたまスーパーアリーナ 2日目 [ライブ]

7月21日(月)

完全ネタバレ注意!!

昨日の夜はまるで寝付けなかった。 ブログを仕上げた後は、ライブから5時間以上も経っているというのに、それでもテンションが高く、アドレナリンが大量発生しているようだった。 いつの間にか新聞配達のカブの音も聞こえるし、窓から明るい光も入ってきた。 ヤバイ、今日のライブはどうしよう…。 時折仮眠状態のような超浅い睡眠をしているようだが、すぐ意識が戻ってしまうのを繰り返していた。 ま、いいや、ライブだから何とかなるだろう。

今日は3連休の最終日だから開演時間も2時間早い。 15:00開場、16:00開演だ。 帰りの終電を考えた配慮だろう。 オレは車だから関係ないけどな。

13:00すぎに昨日停めた駐車場に着き、上の広場で時間をつぶすことにした。 アリーナの建物沿いにはGOODS買いのお客さんがたくさん並んでいるのが遠目に見えていた。 今日は買うものはないからパス。 昨日もだが、この余った時間を国家試験の参考書を読む時間にしていた。 今日は日差しがほとんど出ていなくて、木陰では風も気持ちよく、ちょうど良かった。 5m位先ではアコギを持ったファンが氷室の曲を弾き語りしていた。

開場15分前にゲート前に行き、とっとと入場しようと並んだ。 そして15:00時間通りに開場! 一気に観客が雪崩れ込むのはすごいものだ。 今日は200レベルの237扉から入る30列目の座席だ。 ま、昨日よりは右手側に回り込んでいるものの、上に昇ってしまった。 でも斜めから見下ろすステージは、真後ろよりも断然把握しやすかった。 ただ1つ残念なのが、ステージ左側の大きなモニターが、左のスピーカーがモロに被って、まるで見えない。 ステージ中央の氷室を見ながらモニターを見るのには、この左側のモニターが1番見やすいのになぁ。 こりゃ仕方ない。

開演時間も近づくと、あれよあれよという間に客席が埋まっていく。 16:00になると、場内アナウンスが流れ出した。 昨日はこのアナウンスが流れる前からかなり拍手などが飛び交っていたが、今日は大人しいのかも知れない。 その場内アナウンスが終わったらドワーッと歓声や拍手が湧き、立ち上がる人も多くなった。 いい感じだ。 昨日よりもちょっとだけ早めに消灯となって開演した。 16:06頃だと思う。

蒼い照明の中に、赤いパトライトみたいなモノが回り出して、ステージに置かれた大きな骨組みが徐々に上昇する。 それに合わせて照明も変化していく。 1度見たオープニングだから今日は冷静に見てられる。 これは2日目の強みだ。 昨日は全てが初物だからワクワクドキドキ感がいっぱいだったからなぁ。

薄暗い照明の中、メンバーや氷室が出てきたらしいが、後ろの方ではそれを確認することが難しかった。 周りの雰囲気に合わせるしかないな。

『NATIVE STRANGER』が始まった。 2日間のセットリストは必ず変えてくる氷室。 でもまるで違うセットリストを用意することはほとんどない。 基本線は同じで、流れが変わっていく感じの変更をする。 でも、今日は氷室のデビューの日だったらしいので、一際、思い入れもあるだろうからどんなステージになるのか楽しみだ。

『SWEET REVOLUTION』でググググッとテンションをあげてくる。 今年の定番の流れになること間違いなし。 ほとんど寝てない俺は、この2曲目でヘロヘロ状態に突入。 ここから別なスイッチが入ったらしく、ヘロヘロ状態のどこから力が湧いてくるのか分からない動きをしていた(笑)。 それでも腕を上げるのは非常にツライのは間違いなかった。 幸い、ノドは1日経ったから大丈夫だった。 ちゃんと腹式呼吸で歌っていたからノドを痛めずに済んでいるようだ。 全くカラオケにも行かなくなって歌うこともなかったのに、ノドがつぶれてないのは去年の氷室のツアーの賜物かも知れない。 一瞬にそういうノドのモードに切り替わってるようだ。

HEY! HEY! HEY! HEY!

さいたまスーパーアリーナBABY、そうこそ!

今日は俺にとって記念すべき、21年目の最初の日だぜ

思いっきり騒ごうぜぇッ!!!

氷室の叫びに間髪を入れず『Girls Be Glamorous』が始まる。 もう体が熱くなってくるのがよく分かる。 ダッ! ダッ!と繰り替えすのも見下ろす客席を見ると綺麗に揃っているのがとても気持ちよかった。 きっと氷室もそう感じてるんだろうな。

『Claudia』 当然のように盛り上がりつつ、この曲では冷静にステージの右横のモニターを見ていた。 するとすっごい氷室の嬉しそうな歌い顔があった。 去年は氷室は体調不要で辛いステージが何本もあったけど、今年は大丈夫そうだ。

少し間が空き、今のところ曲順は昨日と同じだから、ここらで変えてくるかな?って思っていると、『CRIME OF LOVE』だ。 まだ曲を変えてこない。 昨日のバラード連発、BOOWYの曲連発があるから、どこで変えてくるのか恐怖すら感じるよな。 この曲では、ステージ上に縦幕が20本ぐらいならんだものもスクリーンとして使って、燃える炎を激しく映し出していた。 それを背景にする氷室の姿もこれまたカッコイイ!!

『MISTY~微妙に~』 ここからバラードセクションに入った。 CRIME OF LOVEまでの5曲で、完全にオーバーヒートしている俺の体もちょっとは休憩できる。 が、ライブで燃えるような熱さは冷えることはなかった。 間奏で大島さんのサックスが、すっごい柔らかく、優しい音を出していることに気がついた。 やっぱり大島さんは上手いよ。 氷室の表情もつられてかすごい柔らかいのが印象的だった。

『炎の化石』で引き込まれるような雰囲気を残して『永遠~Eternity~』に続いていった。 この曲はチャーリーのドラムがすごい好きなんだよな。 特に終わる時のダダンッ!ってドラムを押さえつけるように終わる所がいい。

次はシンセのストリングスで始まる『ダイヤモンド・ダスト』だ。 どうやらこのバラードセクションもこのまま変更無しで終わりそうだ。 一体どこで手を変えてくるのか不安にもなってくる。 昨日の通りだとSTAYだけど、ここで変えてくるのもいい手だよなと勝手に思っている俺。

しかし『STAY』だ。 怖いねぇ、ホントに怖い。 とりあえずここからテンションを再びあげないとついて行けない曲の連続になるハズだ。 曲の終わりが、昨日と同じだから、これは『HEAT』だと確信。 そういや今日来ている全ての人が昨日来ているとは限らない。 やっぱり曲の始まりに歓声が上がるのを聞くと俺もなんだか嬉しくなってしまう。

ちょっとだけ間が空いて、『B・BLUE』が来た。 場内も大きく盛り上がる。 やっぱりBOOWYの曲は存在感があるんだよな。 みんなマジで歌ってるもん。

続く『季節が君だけを変える』のイントロに悲鳴のようなものも聞こえた。 このイントロもインパクトあるからな。

『MARIONETTO』もインパクトのあるイントロだ。 ギターの間奏は、DAITAと本田で高低音のパートを分けて弾いていたのがハッキリ分かった。 DAITAが低音側で、本田が高音側だった。 よし、次はONLY YOUだな。

が、違った!!

瞬時に『FUNNY BOY』だと分かる。 もう本編ではセットリストを変えてこないと思っていたし、アンコールの部分を変えてくるんだろうなと、ほとんど思いこんでいた矢先の出来事だった。 それにしてもこの選曲はなんて渋い!!

渋すぎる~!!!

場内も驚きと歓声が入り交じっている。 俺も疲労困憊、汗ダラダラの体を引きずりながら盛り上がる。

そしてトドメの『SAY SOMETHING』だ。 掛け声バッチリで始まった。 いやぁ~、この曲の盛り上がり方はハンパ無いね! シングルでもないのに完全に定番の曲だもん。 氷室の所々、観客に歌詞を任せる所も去年と全く同じ。 それがまたいい。 間奏の前のDAITAの頭の振りも健在だった。 多分、昨日は位置的に見えなかったんだろう。 トラメガを氷室は持っていなかったな。 そして完全燃焼しきっているよ。

さらにトドメの『WILD AT NIGHT』が間髪入れずに入ってくる。 俺はどこから掛け声が出るのか分からないぐらい叫んでいた。 街ゆく普通の人がこれを見たら、なんの宗教活動かと間違えるくらい、強烈な空間だと思う。

もういっちょトドメの『WILD ROMANCE』 おいおい。 まだトドメが来るの? 終わらないの?って感じで雪崩れ込んでくる。 お陰でもう掛け声が出せなくなってきている。 ヤバイ~。

今回の20周年を記念するツアーを昨日から始めてるんだけど、2日目なのにまるで最終日のような(笑)

さすがに氷室もこの盛り上がり方には可笑しかったようだ。

遠いんで後ろの連中の顔までは見えないけど、メチャクチャ気は伝わってきてるぜ!

ホントにあの、20年って言う一口で20年というと、

そこで前列の客席から「おめでとう!!」の声が氷室に聞こえる。

ありがとう!!

客席全体からおめでとうの歓声がしばらく鳴り響いた。 これは氷室にも意外な展開だった。

どうもありがと

一口で20年っていうと、あの~、ま、20年だけど(笑)、結構長いんだよね

でもこうやって毎回お前等みたいな熱い連中に支えられ続けて、ホントに中途半端な…、こうして完璧なんじゃないの?って思える人生を、おくらせてもらってます

ホント、感謝してます

最後に恒例の、俺が20年来ずっと大事にしてきた、この曲から俺が始まった曲を贈りたいなと思います、ANGEL!

これが最後のトドメの『ANGEL』だ。 最後の力を振り絞ってみんな歌っていた。 今日はANGEL2003ではなく、元祖ANGELだ。 微妙な違いを加えているのが凄く嬉しい。 そして曲の終わりには昨日と同じくステージの前列に10本ぐらいの大きな花火が立ち上がった。

氷室とバンドのメンバーはススッとステージの中央の奥へ消えていった。 ここで本編が終了。 昨日と同じく、約1時間半の時間がいつの間にか経っていた。 やっと座れる~! 約5分ぐらいのアンコールを経て、氷室が出てきた。

センキュ、ありがとう

今日はあの、昨日と今日と、20周年のツアーがスタートする初公演地ということで、特別なコンサートをしたいなと思って、いろいろ昨日のコンサートも含めてみんなが喜んでくれることが何か無いかな?と思っていろいろ考えてみたんだけど、ここで服脱ぐ訳にもいかないんで(笑)

当然のように会場から脱いで~の歓声があがる。

結局あの、デビューした年の、King Of Rock Showってコンサートやった時に、アコースティックギターを生で演奏したことがあるんだけど、そんな感じでちょっと1曲披露したいなと思います

そしてアコギとイスとマイクスタンドをセットする氷室。

『魂を抱いてくれ』の弾き語りだ。 やっぱりアンコールでは変えてきたよ!!! しかもこの曲だ。 これまた渋い選曲だ。 よく考えたら、氷室の弾き語りなんて、ライブに参加するようになって久しいけど、この方見たこと無い。 これは貴重な体験だ。 途中、マイクスタンドが何故か徐々に下がってしまうアクシデントが発生したが、スタッフが駆けつけてマイクの高さを調整していた。 

ホントは今日、もう1曲やる予定だったんだけど、…、もう1曲やっていい?

おいおい、しっかりやってくれるじゃねぇか!!

で、始まったのが『DEAR ALGERNON』だ。 しっかりとこの曲も選曲から外さなかったね。 やるとは思っていたけど、まさかこんなアコースティックで弾き語りだとは思いもしない訳で。 氷室はちょっとだけメロディを変えて歌っていたのが新鮮だった。 再びこの曲でもマイクスタンドが下がってしまい、再びスタッフが直す場面もあった。

首が下がってきちまうスタンドはみんなにプレゼントで!

と氷室ジョークも飛んだ。

今回の20周年を記念して、古巣の東芝EMIが、今、名前が変わってEMIか

そのEMIからベスト盤をリリースして、その中に俺も凄く大切にしていたバラードを1曲、リテイクでピアノのアレンジを施して、入れたんだけど、その曲を披露したいなと思います

ONE NIGHT STANDっていう俺にとって凄く思い出深いコンサートをやった時に、参加してくれていたキーボードニスとの、ま、サックスも凄く上手いんだけど、名プレーヤーを紹介したいと思います

大島俊一

そして『Lover's Day』が始まった。 氷室にとってこの曲はやはり思い入れのある曲なんだなと改めて認識。 氷室が言ったように、大島さんとのタッグは、ある意味氷室にとっての強みじゃないかな。

で、次は?と思っていたら、氷室も大島さんもステージから姿を消していた。 アンコールの1回目がこれで終わったことを、照明が明るくなり出してから気がついた。 曲数で言ったら昨日と同じなんだけど、ちょっと呆気にとられた感じだった。 どうやらKeep the faithは無いようだ。

再び氷室が1人でステージに現れた。 まだメンバー紹介をしていないので、どうやらここでするようだ。

サンキュー、ありがとう

今回のツアーを結局20本以上、そこそこ長いツアーになる訳なんだけど、そのツアーを支えてくれるメンバーを、ちょっと静かな状態で紹介したいなと思います

まず、ドラムはアメリカからまた連れてきましたチャーリー・パクストン(Charlie Paxson)

ベース、俺とはこのバンドの中で1番古い付き合いです

ON ベース、西山史晃

さっきも紹介したけど、ONE NIGHT STANDで参加してくれてた、大島俊一

え~、パーソンズって言う有名なバンドで、昔っから世話になりっぱなしのすごいカッコイイギタリストです

本田毅

さっき、ONE NIGHT STANDで凄く自分の中で記憶に残るツアーだと言ったけど、もう1つ、Higher Than Heaven

このツアーも凄く俺にとっては思いで深いツアーで、そのツアーから参加してくれてます

ON ギター、DAITA

今日は、ちゃんとメンバーの出てくる方向を把握していた氷室。 なんかその登場する方向を確認してる感じが見て取れたのが面白かった。

ここで『Be Yourself』が始まった。 ほぉ、ここにこの曲を持ってきたんだ。 

そしてほぼ間髪入れずに『JEALOUSYを眠らせて』が始まった。 やっぱり昨日の予想通りにやってくれました~! やっぱりBEST的なライブには外せない曲だよな。 

もういっちょいくぜ!!

もういっちょい・く・ぜ!

『SUMMER GAME』 やっぱりこれも昨日の予想通りにやってくれました。 やっぱりこれがないと終われないぜぇ~!! 最後の力を振り絞って声を張り上げて会場のみんなが歌う。 ここまでの選曲で来ると、もう次はないよなって感じになってくる。 正にパーフェクトなライブだ。 トリプルアンコールを望むこともないだろう。 いや、やって欲しい気持ちはあるが…。

センキュ!!!

と一言残し、氷室はステージの奥へと消えていった。 18:20頃、全てのプログラムが終了した。 ふぅ~、終わってしまったか。 有り得ないテンションの連続で、眠さはどっかへ行ってしまったが、ライブテンションと、この得体の知れない躍動感が残っている。 う~ん、さすがに足も重い。 すごい地球の引力を感じるぞ~。 頭も少しボ~ッとしてるような感じだし。 最高にいいステージだっただけに、こっちの状態はボロボロだ(笑)。

これで約1ヶ月、氷室ライブはお預けだ。 このあとのツアーの展開がどうなっていくかが非常に楽しみだ。 次は武道館の2DAYSが待っている~!!!



● セットリスト ●

NATIVE STRANGER
SWEET REVOLUTION
-MC-
Girls Be Glamorous
Claudia
CRIME OF LOVE
MISTY~微妙に~
炎の化石
永遠~Eternity~
ダイヤモンド・ダスト
STAY
HEAT
B・BLUE
季節が君だけを変える
MARIONETTO
FUNNY BOY
SAY SOMETHING
WILD AT NIGHT
WILD ROMANCE
○MC○
ANGEL

--アンコール・1--
○MC○
魂を抱いてくれ
DEAR ALGERNON
○MC○
Lover's Day

--アンコール・2--
○メンバー紹介○
Be Yourself
JEALOUSYを眠らせて
SUMMER GAME







nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は180日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。